使用方法のメニュー

野菜

キャベツ

新鮮キャベツ

石灰窒素は土壌中の線虫を抑制します。

雑草の初期出芽及び発芽を防除します。

緩効性で長い窒素の栄養供給は調和したキャベツの成長及び高品質を保証します。さらに貯蔵も良くなります。

石灰の高均衡が土壌の地殻と土壌の酸性化を中和します。

収穫後の残留物の腐熟を進めます。

キャベツ

施肥時期施肥量(kg/10アール)備考
播種、植付2 ~ 3週間前施肥100土壌と充分混和し、筋撒きが最上です。
播種、根付及び再播種、
植付2週間前施肥
50 ~ 60土壌と充分混和する。
播種、植付2週間後施肥
(粒状ペルカの生育期施肥)
40 ~ 50(*)播種後10 ~ 15cm高さに成長したキャベツ苗
又は小さなキャベツの生育始めに良い。
定植活着後施肥

※カリフラワーには10アール当り30kg以上の施肥は避けてください。尚、白菜には生育期施肥できません。

雑草防除及び肥料効果

施肥時期施肥量(kg/10アール)備考
根付
2 ~ 3週間後施肥
40 ~ 50作物の乾燥した状態で散布し、土壌が湿った状態。

追加事項

雑草防除で良い効果を上げる散布時期は発芽から本葉4葉期までが最も有効です。
キャベツの生育施肥は、葉が乾燥している時に粒状ペルカを施肥する。
粉・防散石灰窒素の施肥は薬害が発生するので避けてください。

レタス

硬い結球したレタスの栽培

  • 石灰窒素は土壌中の線虫を抑制します。
  • 緩効的に供給される窒素、作物の必要栄養量の調節、結球中のさび葉の軽減及び土壌中の硝酸蓄積を防止します。
  • 通常の栽培で高収穫を可能にします。
  • 雑草を抑制します。
  • 収穫物残余の腐敗を促進させ、土壌を改善します。

使用例

施肥時期施肥量(kg/10アール)備考
植付前施肥30 ~ 40施肥後の植付待機期間:
春:14 ~ 17日間
夏:7 ~ 10日間

追加事項

2回目の作付けに石灰窒素を施肥しても問題ありません。

ネギ、ニラの栽培

ネギ、ニラの栽培

石灰窒素の緩効性で長い窒素効果は窒素要求時期の遅いネギ、ニラ等に完全に合致する為、茎長や厚みを改善します。

石灰窒素の特別な組成は窒素の流失を防ぎます。

活性石灰は高均衡で土壌を改善します。

使用例

施肥時期施肥量(kg/10アール)備考
播種前施肥30 ~ 35施肥後8 ~ 14日間播種を待つ。
植付前施肥30 ~ 35施肥後8 ~ 14日間植付を待つ。
追肥30 ~ 40およそ植付14日後:
植付時に耕す場合は畝立て後に施肥し、
粒状石灰窒素ペルカは植穴に施肥又は落下しないように注意する。

追加事項

定置式穴あけ器の利用及びペルカは作付け後期にも施肥する事ができます。

たまねぎ

たまねぎ栽培

  • 石灰窒素特有の長い持続効果及び確実な窒素源を供給する肥料です。
  • 窒素形態の安定により軽しょう土においても窒素の流亡が非常に少ない。
  • 石灰効果により土壌改善がなされ、作物の生育を順調にします。

使用例

施肥時期施肥量(kg/10アール)備考
播種前施肥30 ~ 40播種8 ~ 14日前施肥で土壌に浅く施肥する。
追肥
冬作玉葱
30 ~ 40初春の生育初期で作物が乾燥し、土壌が湿った状態で追肥
追肥
夏作玉葱
30 ~ 40最低作物が10cmの草丈まで生長し、土壌が湿った状態の時施肥する。
アスパラガス

アスパラガス栽培

  • 安定した窒素供給により最適な摂取量及び貯蔵の保存を高めます。
  • 石灰窒素は豊かな石灰の供給により土壌を改善します。
  • 石灰窒素は軽しょう土で栽培されるアスパラガスに理想的な肥料で、肥料成分の浸出が少ない趨勢は環境に優しい肥料といえます。

初年の生育期

施肥時期施肥料(kg/10アール)備考
1.植付から出芽まで20急な畝こう配を平坦にし、ハロー又は鍬等を用いて起伏をならす。
2.分枝前
(草丈約60cmの高さ)
20 

2年目の生育期を通して

施肥時期施肥料(kg/10アール)備考
耕起後施肥30 ~ 504葉期以降は使用しない。

3年目以降の生育期間前から

施肥時期施肥料(kg/10アール)備考
耕起後施肥30 ~ 504葉期以降は使用しない。

追加事項

  • 土壌が湿っている状態で、もし可能なら作物が乾燥の状態でペルカを散布してください。
  • アスパラガスの形状が羽状の小葉になる前にいつも施肥してください。
イチゴ

マルチング栽培イチゴ

  • 畝間処理で、根付穴には石灰窒素ペルカが混入しないように注意する。
  • 土壌改良の場合:根付2 ~ 3週間前に10アール当り50 ~ 60kgを施肥する。
野菜栽培

石灰窒素はほどんどの作物に使用することが出来ます。

  • 海外の粒状石灰窒素ペルカの施肥時期と使用量などの使用一覧表の指針です。
適用作物施肥量(kg/10アール)備考
エンドウ豆20 ~ 40播種1 ~ 2週間前施肥又は最初の芽の出現から草丈約10cm迄の期間に施肥する。
ソラマメ20 ~ 40播種1 ~ 2週間前施肥又は播種後から発芽前までの短期間に施肥する。
ニンジン30 ~ 40播種2 ~ 3週間前施肥
ほうれん草30 ~ 50播種2 ~ 3週間前施肥
きゅうり30 ~ 60定植又は敷設2 ~ 3週間前施肥
セロリ30 ~ 50定植3週間前施肥
トマト30 ~ 50定植3週間前施肥
  • 国内における”粒状及び防散ペルカ”の農薬登録上の施肥時期と使用量一覧表の指針です。
  • 本剤の使用回数はどの作物に対しても1回です。また、農薬の総使用回数については該当しません。
作物名適用病害虫(雑草)名使用量使用時期本剤の使用回数使用方法石灰窒素を含む
農薬の総使用回数
水稲アメリカザリガニ25〜50kg/10a播種前又は
植付前
1回土壌混和
ユリミミズ40〜60kg/10a
水田一年生雑草50〜70kg/10a耕起前全面散布
ノビエの休眠覚醒40〜60kg/10a水稲刈取後
一週間以内
稲刈後全面散布
スクミリンゴガイ20〜30kg/10a植代前荒起こし後3〜4cmに湛水し、
3〜4日後全面に散布、
3〜4日放置後植代を行う。
(漏水を防止すること)
野菜類
いも類
ネコブセンチュウ50〜100kg/10a播種前又は
植付前
土壌混和
畑地一年生雑草50〜70kg/10a耕起前全面散布
カイガラムシ類温湯10ℓ当り
400〜800g
7月下旬〜10月上旬上澄液を株又は枝条の基部に散布する。
てん菜/かぶ
  • 高石灰成分はぬれた土の表面と土壌に対して有効で、土壌構造を改善します。
  • てん菜の収量及び糖の含有量が増加します。

てん菜

施肥時期施肥量(kg/10アール)備考
播種 2 ~ 3週間前30 ~ 50土壌に軽く混和する。
播種床に6 ~ 10日間前施肥30 ~ 40播種床に施肥する。

かぶかんらん

施肥時期施肥量(kg/10アール)備考
定植または播種前施肥30 ~ 50*耕起または地ならし時に施肥
*待機期間は不必要

かぶ

施肥時期施肥量(kg/10アール)備考
前作の切り株の上に施肥30 ~ 50機械で耕起後直ちに筋まきが可能です。
耕起後の未整地畑に施肥30 ~ 50軽く混和し、待機期間(8 ~ 12日間)を厳守する。